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牛若丸のお尻と弁慶

牛若丸のお尻と弁慶

源義経が幼名牛若丸と呼ばれていたころ、武蔵坊弁慶という僧兵が若侍を相手に戦いを挑み、999連勝、勝った証に相手の刀を頂戴していた、しかし、1000勝目に出会った牛若丸に負け、さらに源氏の嫡流と知り、家来になった…歴史にはそうありますが、実は真相は幾分違うのでした。
 僧兵にはよくあることですが、男色の弁慶は、負けた若侍のオカマを掘って、辱めていたのでした。俗っぽく言うのなら、999人をそのデカチンポで犯していた、ということでしょうか。
 ところで、牛若丸は牛若丸で、夜の夜中、女装姿で京の街を歩き回っていた。のちに壇ノ浦の戦いで、八艘飛びをするなどずば抜けた身の軽さからして、体つきはスリム、跳躍力があることから、大殿筋が発達していたに違いなく、大きくセクシーなお尻をしていたと考えられるのです。
 弁慶とすれば、一発ぶち込みたくなるような巨尻の女装子が現れたのですから、是が非でも勝ちたかった。夢破れ、負けた弁慶は、あるいは土下座して「家来になりますので、そのお尻を味合わせてください」とか言ったかもしれませんし、あるいは、「お前が有名な男色の弁慶か。負けてお尻に辱めを受けるのは武門の恥かもしれぬが、勝ったのだから、仏門のチンポを味わえば、あるいは、仏のご加護をいただき、平家を打ち滅ぼせるかもしれない」などと疼くアナルの大義名分を探っていたのかもしれませんよね。
 いずれにしましても、源氏の大将の若いプリケツと高野山随一の巨根とが合体した記念すべき歴史的な夜だったのですよ!
Published by ladyassboy
5 years ago
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